卑猥なカラダと端正な目鼻立ちをした高級美女、ゆなさん。制服の上から胸に触れるだけで吐息を漏らすほど敏感体質です。肉厚な乳房を揉みしだくと身悶えながら声を上げ、脚を広げてみればショーツに早くもシミがついています。ショーツをずらしてクリを強めにしゃぶってやると簡単に絶頂。制服完全着衣のまま椅子に座らせ挿入すれば陰茎に絡みつくほど本気汁を分泌し、騎乗位ではピストンとグラインドを組み合わせた卑猥な腰使いでアクメを晒します。亀頭がとろけるような愛情たっぷりのフェラ奉仕と母性を感じさせるパイズリ奉仕を堪能後、深夜の役員室で電マ責め。痙攣しながら何度も絶頂し、朦朧とした彼女に容赦なく挿入。