EPISODE.1
SERVER.SWSPVHST
[モザイク破壊]この女、俺のカキタレ 推しのためなら、お金も身体も差し出す、都合のいい性処理要員
俺は今、ソロシンガーとして活動し、路上ライブも定期的に行っている。そこで知り合ったのがもなかだ。俺の路上ライブをよく聴きにきてくれてて、そこで知り合った。「俺のファン」と言ってくれるもなか。話をするうちに仲良くなって、セックスする関係に。Fカップの身体はめちゃくちゃ良くて、感度も抜群。会いたいときに呼べばすぐ来て、ヤルだけの都合のいい関係。いわば、俺のカキタレだ。この日も飯奢ってもらって、コンビニで買い物してもらって、ホテルin「有名になったらご馳走してね」なんて言って、今は全部お金を出してくれる。一回ヤったあと、俺の知り合いも呼んで3P。俺の頼みは断れない。もなかには悪いけど、俺のメジャーデビューまでの性処理要員。