EPISODE.1
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小山
#パーソナルトレーナー私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。会社には言えないが、スペシャルSEXメニューでリピーター率を上げている。今日は運動不足で来た肉付きの大変良い小山さん、体は硬そうだ。こういう女性は疲れさせるのが一番効果的、ハードトレーニングで責めていこうと思う。先ずは腰に手をあて骨盤運動、フィットネスパンツのデカ尻を、ピタパンスクワットでヒイヒイ言わせる。続いて柔軟運動、やはりめちゃ硬い、ふくよかな腹が前屈を邪魔している。股関節ストレッチで浮き出る恥丘のふくらみ、私の股間も膨らんできてしまった。足上げ腹筋で何気なく下腹部を触り、背筋をさせながら胸を撫でる。えっ?えっ?とセクハラのジャブに気づきだすが、間髪を入れずにベンチトレーニング。腹筋をさせながら股間に手を伸ばし、ポルチオあたりをさする。「はい、意識を集中させて!」「く、くすぐったいです!」床に寝かせて手を引き、顔がもっこりチ●ポに当たる様に引き寄せる。小山さんは驚いて顔をそむけるが、腹筋がヘロヘロで身体がいう事をきかない。顔にチ●ポに押し当てながら、「運動不足じゃなくて、欲求不満を解消した方がいいのでは?」戸惑う小山さんを座らせて開脚させる。オマ●コに手をあてて動かすと、だんだん腰が浮いてくる。「こっちのトレーニングの方が上手そうですね。」そのまま寝かせて大きな胸をマッサージ、ビクビクと反応しまくる。「はい、イキを吸って~。吐いて~。」吸うタイミングに合わせてキスをすると、驚きながらもメロメロになっていく。オッパイを揉み乳首をコリコリ、小山さんは薄目を開けて身体を痙攣させて耐えている。「オーガズムは身体にいいですからね。」抱き起こしタンクトップをめくり、乳首をいじりながら濃厚なキスをする。ピタパンのマ●コをこすり上げ、脚を抱えさせマン筋をなぞる、SEXは1年ぶりだという。「時間内は誰も来ませんから、安心して集中してください。」生パンティーの上からマ●コをこすり上げると、身体を弓反りにしてイってしまう。悶える身体を四つん這いにして、前かがみに手を伸ばさせパンティーを脱がす。「小山さん、健康です!しっかり濡れていますね。」「すいません!」マ●コに指をねじ込み、かき動かすと足をバタバタさせて「いぐ!」トレーニングマシーンにわんわんスタイルで座らせ、チ●ポを差し出す。「お客様のストレス発散に、トレーナーは何でもしますから。」チ●ポをくわえ込み、むさぼるように根元までしゃぶる小山さん。滴る汗と、口から糸を引く喉汁が混ざり合うディープなフェラチオ。腹筋ベンチに手をつかせてバックから、運動不足のデカい尻にデカ●ンをぶち込み、敏感になったチクビをつねる。膣の入口、中、奥へと前後運動しながら、竿先に膣肉がからむように骨盤運動で腰をまわさせる。続けてイラマチオ、頭を押さえながら喉奥めがけて腰をふる。ゲホゲホとむせながら喉汁が糸を引いてチ●ポをヌルヌルに潤す。腹筋ベンチに座り焦らしながら背面座位SEX、根元まで深く差し込み乳首をつねり上げる。タプタプと波打つ下っ腹のぜい肉、激しく腰を突き動かすと体中から汗が吹き出す。そのまま四つん這いにしてバックから突き動かし、チ●ポを抜いて指マン。「あ~っ!気持ちいい。」足をバタバタさせてイってしまう。仰向けにして正常位SEX、小刻みに身体を痙攣させ悶えるマ●コに中出しした。「小山さん、最初は週2で体を慣らしていきましょう。」「は、はい・・・。」こうしてSEX漬けのリピーターがまた一人増えていく。