EPISODE.1
SERVER.PLAJAV
「本当に特別だからね…」1日だけ添い寝することを許された親友。ただ誰かに甘えたかっただけなのに隣で寝ているオンナの匂い、温もり、感触にやられ、気付けばそのカラダを弄りまくっていた。
「ちょっと…なにしてんの…」と拒否反応を示しながらも徐々に雰囲気に飲まれ、カラダを求め合う二人…。最初は本当にただ寝るだけのつもりだったのに、寂しさ、劣等感、興奮から手を出してはいけないものに手を出してしまった。こんな事をしてしまったらもう以前の関係には戻れないかもしれない…。