EPISODE.1
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皆のねとられ投稿話を再現します 介護士の妻が村外れの絶倫爺様に寝盗られました とみの伊織
私、とみのと申します。北関東の田舎町で、夫婦で小さなデイケアサービスを営んでおります。隣り村に、杉浦さんと言うお宅がありまして。普段から、私たちデイケアの、日中の巡回ルートとして、ご用命いただいていたのです。その、杉浦さんのところのお父様が、普段から、介護士であるウチの女房の「パン線透けまくりな白衣のパンツルック尻」を、じろじろと卑猥な眼で見ているのを、私は苦笑いしながらスルーしていたのですが…。