EPISODE.1
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女のカラダは卑猥なエイトラインで選ぶ。 瀬戸みずほ
あの日は確か記録的な大雪だったね。寒い中、高熱で寝込んでいる僕を心配して駆けつけてくれた。そして僕らはカラダの関係を持った。病気で身体の自由がきかない僕は寝ているだけだったけれど、キミの優しい愛撫、エッチな表情、甘いキッス、膨れ上がった胸の温もり、根元まで包んでくれるフェラチオ、激しい腰使い、最初は驚いたけど気持ちよすぎて元気になっちゃったよ。記録には残らないけど、みずほとの熱いセックスは僕の記憶から消える事はない。この雪が溶けたら、俺の田舎に着いてきてくれ…。