煌びやかな虚栄の世界で生きる為に、時にはニコニコ愛想良く相槌を打ち、時にはおじさんのチ●ポをマ●コの奥まで突っ込まれる港区女子。鼻にかかったエロい声、自慢の爆乳を押し付けながらボディタッチ。あざとくて何が悪いの？と言わんばかりのこなれ感。甘い香りを漂わせながら、真っ白なおっぱいチラつかせられたら落ちない男なんていません。仕事終わりで駆けつけた港区おじさんに「疲れとってあげたいな」なんて囁きながら、潤んだ目で見つめる。「すっごい固くて気持ちよさそう…」ガチガチに勃起したチ●ポを、自慢のおっぱいで包み込み、既にうっとり顔。グチョグチョに期待してるマ●コにバックで挿入すると「疲れてると思うから…わたし動きますね」と腰を動かし、勝手にビクビク震えてる。男はチ●ポ勃てて待ってるだけで気持ちよくなれる、これが港区の最新全自動アクメ式。そしてクラシックバレエで鍛えられたしなやかな体使いは男のどんな要望にも応えてくれる。イキ潮を撒き散らしながら「もぉ無理っ…無理…あ、あぁぁっ…」と全身を小刻みに震えさせて、放心状態。それでもまだまだ奥の方を突いていく。徐々に理性がぶっ壊れていく港区SEXを是非本編でお楽しみください。