EPISODE.1
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新田さん
#パーソナルトレーナー今日の生徒はシェイプアップで体験をしに来た新田さん。おっとり清楚なお嬢さんで色白のムチムチ巨乳ちゃんだ。「運動とかしてた経験はありますか?」「全く無いです。」「じゃあジムも?」「初めてです。」絶好の獲物に胸を踊らせ、さっそくレンタルウェアに着替えてもらう。身体の線が浮き出るトレーニングウエア。新田さんは白ピタパンツの透け具合を気にしている。「スポーツ用のインナーパンツとか、お持ちじゃないですか?」「持ってきてないです。サイズも小さいような…。」「今日はサイズも無いので、これでお願いします。」まずは軽いストレッチから始める。マットに座り開脚させて柔軟運動。身体は結構柔らかいがFカップはある巨乳のほうが気になる。仰向けに寝てもらい脚を折りたたんで、裏腿と股関節を伸ばす。透けて見える水色のパンティ。お尻を触りながら手でフォローする。まんぐり返して太腿ストレッチ。ぷくっとしたマン筋が実にいやらしい。「では全身の体幹を、優しく鍛えていきます。」バランスボールに座らせて腰を使ってバランストレーニング。大きなお尻が騎乗位セックスをしているような光景だ。「次はスクワットしてみましょうか。」腕を頭の後ろで組ませて、膝を曲げてお尻を突き出させる。エア緊●で苦しい表情の新田さん。全身がだんだん汗ばんでくる。「き、きついですぅ。」筋肉がピクピクしてきたのでもう一押し。マットに寝かせ腹筋させると3回で早くも限界。「では、補助していきましょう。」「お願いします。」身体の上にまたがって、顔がモッコリ股間に当たるように手を引く。困った顔をしながら顔を背ける新田さん。「ちょっと、近いです。」「ハハハ、近いですか、でもこれが一番効率が良いんですよ。」しつこく何回も股間に顔を当てさせてみる、これにはいつも興奮してしまう。「次の体幹トレーニングは、うつ伏せで両腕をついて腰を上げます。」太腿と腹筋がピクピクと痙攣している。「これも、きついです~。」「では、補助しますね。」形の良いお尻を抱きかかえ、お腹を支えながら巨乳をさわる。「あっ、そこは…。」「はい、あと10秒がんばりましょう!」マットに座らせて後ろから筋肉の成果チェック。肩から撫でるように太腿へと手で触っていく。「だいぶパンプアップしていますね。」内ももから脇腹、乳房の脇を揉むように肉をつまみ、ダメ押しで柔らかい巨乳を鷲掴みで揉み上げる。「えっ、そこは?」「ほぐした方がいいですね。」腕を上げさせて、乳首を刺激しながら巨乳を揉みまくる。「あああっ…。」ブラをまくり上げると、プルンと綺麗な乳房が飛び出す。「えっ!チョット、これは?」「これも体験コースに入ってますので、腕は上げたままにして!」柔巨乳を揉んでは、綺麗な乳輪の乳首を吸いまくる。「んんっ…だ、誰か来たら…。」「完全二人きりのコースなんで大丈夫ですよ。」可愛い顔を引き寄せ濃厚キスで舌を絡める。「お尻の方もほぐしていきますね。」四つん這いにしてムッチリしたお尻を揉みまわし、ピタパンを脱がす。「ちょっと恥ずかしいです。」「大丈夫ですよ。アフターケアも万全ですから。」食い込んだパンティをずらし、アナルを拡げるように尻肉を揉み開く。ピタパンを脱がして両手で股を開いて指マ●コ。「あぁっ、指が挿ってますが…。」マ●コに吸いついてクンニでほぐすと新田さんは全身から汗を噴き出して悶えている。「ああっダメ、イっちゃう。」「では表情筋のトレーニングをしましょう。」膝立ちにさせてビン勃ちのチ●ポをくわえさせ腰を振る。しっかりくわえてくる気持ちいい口だ。「先ほどの腹筋をやりましょう。」手を引き起き上がったときにチ●ポをくわえさせる腹筋フェラ。手を引っぱって喉奥を責める。「んぐ、んぐ、んぐ…。」そのまま寝かせてパンティを脱がし、M字開脚させる。「開いたままキープでお願いします。」ヌルヌルのマ●コに、正常位でチ●ポを挿入する。「ちょっと待って、挿ってるんですけど、あああっ。」「脚が閉じてますよ、開いてください。」締まりの良いマ●コを激しく突きまくると、腹筋を痙攣させてイってしまう。そのまま抱きかかえて濃厚なベロキスをし、騎乗位セックスで腰を振らせる。「いいですね、こちらはよくやられてたんですか?」「ああっ、してないです。」M字開脚で杭打ちしてくる気持ち良いマ●コに、下から激しく突きまくる。「腰も前後してください。」「あああっ、ダメダメ、イっちゃう。」「お尻を突き出して、追い込んでいきましょう。」バックからチ●ポを挿れてガンガン突きまくる。「ああっ、ダメそれ!」バランスボールに手をつかせて、立ちバックでマ●コの奥を責めまくる「も、もうダメですぅ。」「では椅子に座って自分で動きしましょう。」揺れるロケットおっぱい揉みながら背面座位セックスで腰を振らせる。フィニッシュは正常位セックス。高速ピストン運動で突きまくる。「ああーっ、イクぅ。」「お客様、仕上げに僕のプロテインを注入してイキますね。」「プロテイン?」激しく腰を振りまくり、痙攣するマ●コに生中出しで精子を注入する。「こちらで体験コースは終了です。またお待ちしていますね。」「は、はい。」こうして新田さんは種付けトレーニングのリピーターとなった。