EPISODE.1
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素人個人撮影、投稿。207 (あやみ旬果)
「もう生まれて18年も経っちゃいました☆」笑いながらそう言うあやみちゃんは平成5年生まれ。もうほぼ生まれたても同然ですね。ソファの皮とピチピチした肉体が反発し合って、新鮮な魚のように跳ねてそのまま画面から飛び出てしまうんじゃないかと不安になるぐらい。明るくテンションも高めの白GAL。遠目でもその若さを堪能することが出来ます。「一人暮らし始めたけど、家賃自分で払えって言われちゃいました☆あはははは☆」と応募の動機を話すあやみちゃん。今年の夏は海に行きまくったそうで、海で泳ぐことが目的より夕方からクラブに変わる「海の家」が目的だとか。どおりでその美白を保っているわけですね。クラブと聞くだけでなんだか破廉恥なのに、海の家のクラブだなんてどれだけイヤラシイお姉ちゃん達がいるのでしょうか・・・おじさんに教えておくれ。テルミーアヤミ。綺麗な夕日を見ながら音に任せて水着のまま踊っていると、近づいてくる一人の男が・・・なんとなく良い感じになり手を引っ張られると海の家と海の家の間の暗がりに連れて行かれそのままイチャイチャ・・・。するともう一組そこに酔っぱらいの男女2人が・・・波の音に紛れてアンアンと喘ぎ声が聞こえ始め、なんだか我に返ってしまったあやみちゃん。やっぱりやーめた☆と言わんばかりにイチャイチャをやめて戻ってしまったそうですよ。女ゴコロはわからないですね。でもなんだかんだやらせない真面目な部分が見えておじさんちょっとホっとしました。だがしかし今日はそういう訳にはいかないですね。だってローターをおっぱいにあてると「くすぐったい」と照れながらも顔がほんわか赤らんで、感じちゃってるのが可愛すぎてもうおじさん我慢できないもの!白く細長い手足にぽわんぽわんと実った美巨乳娘!みんなも一緒に癒されちゃいましょう。