最初に奥さんのことを知ったのは友人からでした。「近くの河原にノーブラでデカ乳をユサユサ揺らしてジョギングしているフェロモンの塊のような熟女がいる」そんな都市伝説みたいな話を聞き、私は半分暇つぶしで、河原を散歩しました。すると、本当にいたのです。しかも綺麗で、ムチムチで健康的で正直タイプでした。私は初めはこっそり盗撮しながら奥さんに話しかけ、仲良くなっていきました。聞けば、社長夫人ということで、そこはかとなく上品さが漂っていました。冷たい感じはなく、とてもフランクでいい人でしたが、私には奥さんの乳首が突起しているパツパツタンクトップの胸にしか目がいきませんでした。本当にノーブラでした。あまりに目立つので、誘っているのかと勘違いします。私は思い切って誘ってみました。奥さんは誘いに乗り、私の家に来ました。後はもう、ご想像通りです…。奥さんの名前は里穂と言います。里穂さんはとてもスケベで痴女でした。セックスレスだったらしく、獰猛に私の汗だくの蒸れた臭いペニスにむしゃぶりつき、オナニーでいき、それだけでは飽き足らず、私の友人を犯し、自ら強●的に中出しをおねだりしました。最高です。とてつもなくエロかったです。何が良いかと言えば、彼女は気持ち良くなるとアヘ顔になるのです。卑猥ですね～。