EPISODE.1
SERVER.VID
ラグジュTV 441
デビューしてから1年が経つという園田みおんさん。デビューする前の経験人数は2人。もちろん、ノーマルなプレイしかしたことがなかったから、色々なことを一気に経験し、驚きの日々だったと振り返る。プライベートなセックスでは受け身が多かったが、仕事を始めてからは自分も相手にしてあげられることを考えるようになったという。話を聞いていると落ち着いていて、大人びた印象だが、隣に座るとそわそわし、どうしたらいいか分からないといった感じで落ち着きがなくなった。「性感帯は?」と聞くと「耳だけど、そういう気分になるとドコを触られても気持ちよくなっちゃいます…。」と顔を赤らめる。まだ20歳のあどけなさが垣間見え、非常に愛らしい。じゃあ、と耳元をなでキスすると最初は照れたように笑っていたが、自然とキスをすると目がトロンとし表情が変わった。細くクビレたお腹とアンバランスに実るGのカップのおっぱい。下着姿を見るとやはり一般人とはかけ離れたスタイルをしている。乳首を撫でるとガクンっと反応し、ふわふわの柔らかいおっぱいがプルンと揺れる。パンツの中は既に濡れ、ピンク色のま◯こがエロく佇む。クリを触るといい反応を示すので指でそのまま撫でると「あぁイっちゃうぅう」と愛液をどんどん垂らす。顔面騎乗でアソコを舐めるとわかりやすく反応し、そのまま絶頂をむかえソファにぐったりしてしまった。固くなったち◯こをクリにこすりつけると「あぁ気持ちいいっ」というので「じゃあずっとこうしてる?」と聞くと「だめぇ」と甘えた声で見つめてくるので挿入。よく濡れた敏感なま◯こ。自ら腰を動かして出し入れしてくるのを見ると本当に我慢できずにち◯こを求めているのが分かる。「焦らしてるのに」というと恥ずかしそうに髪の毛を直しながら「だってぇ~」と照れ笑いをうかべる。20歳の素な表情が詰まったリアルなセックス。最後は息を切らしながら「気持ちよすぎました…」と横たわって余韻に浸っていた。