ラグジュTV 394
EPISODE.1
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ラグジュTV 394

主人と車でエッチしたことを思い出してオナニーするのが一番のおかず。でも大切な思い出だからあまりそればっかりでイかないようにしてる。法律事務所のオーナー兼弁護士として働いている主人。色んな案件を抱えているのに加えて、若手の弁護士の教育や法律事務所としての経営もしていかなければいけないので、日々忙しく、あまり家に帰ってこない。車でエッチした時はまだお互い燃えていたし、主人も私の体をむさぼるように求めていた。なのに最近は帰ってきてもやっと一人の時間が作れるといった感じでぼーっとリビングに座り、私は家事をする人とでも思ってるのだろうか。すっかり慣れてしまい、興味もなさそう。主人の興味とは反比例に最近アソコが疼いて疼いてもう耐えられなくなってしまった。どうせ主人にバレても私になんて興味はないだろうから、どうだっていいんだろう。そう自分に言い聞かすけれど、やはり煮え切らないのは確か。今までのことを振り返っても、AVだなんてかなり思い切った行動だった。後ろめたさがあるから、インタビューで色々聞かれてもあんまり答えたくない。それを察するかのように早々と切り上げられ、静かにプレイが始まった。おっぱいを刺激されてアソコを触られると「中と外とどっちが気持ちいい?」と聞かれた。外と答えるとオモチャでクリを刺激されてカメラの前で思い切りイってしまった。ここまでくると割りともうどうでもよくなってしまった。いつもだったら1回イけば終わりのオナニーとは違ってイってもイっても電マを離してくれない。久々に男性の熱い棒が体にはいり、奥の方を刺激されると中でもイってしまった。予想を遥かに超えて激しく、思ったよりも乱れてしまって恥ずかしいけれど次からはこのエッチを思い出してオナニーすると思う。
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