素人AV体験撮影314
EPISODE.1
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素人AV体験撮影314

晴れた昼の代官山にあるカフェ。私は一人、店の中へと入った。「ヘイ!マスター!!いつものやつ!!」と、指を鳴らしながら声をかける。私は毎週のようににこの店へと通っていた。と言うのも、この場所が私のお気に入りの面接場所なのだ。このシロウトTVでは、毎日にように女の子から面接の以来が来る。私はその面接を担当している一人なのだ。そして私が面接場所に選んだのがこのカフェだ。今までの経験上、事務所のような堅苦しくて小汚い場所でやるよりも、女の子もリラックス出来るようで、話が弾む。また、この店のミルフィーユは格別にうまい!!是非女の子にも食べて欲しい。そして正直な所、私も食べたい。美味しいものを食べながら、女の子と楽しくお喋…いやいや面接をする。軽い恋人気分を演出し、女の子のHな深層心理を引き出す。私がここで面接する一番の目的はそこにあった。「いつもありがとうございます」と、マスターがいつものコーヒーを持ってきてくれた。この店はコーヒーもうまい。やや深煎りでコク、甘みが強く、味わいが豊かだ。香りもコーヒーらしい香ばしい匂いがする。その魅力に惹かれ、この店に通うようになり、マスターとも親しくなった。私が、このお店をHな仕事の面接に使いたいと相談した時も、嫌な顔一つせず快く引き受けてくれた。そして、今日も一人の女の子がこの場所に面接にやって来る。名前は庵。年は二十歳だと言う。一体どんな女の子なのだろう。写真で見るかぎりおっぱいは結構有りそうだ。ボーイッシュな出で立ちがさっぱりとした印象を抱かせる。「チリンチリ~ン」扉が開いた。写真の女の子だ。いや、写真の女の子のはずだが、写真で見るよりずっと可愛い。もー合格!!一目みた瞬間そう思った。「はぁはぁ、早く面接したい」私の気持ちは高ぶり、あそこの部分も天を仰いだ。そんな私の内心を知ってか知らずか、彼女はこちらを見て、「シロウトTVの面接こちらですよね」と声を掛けてきたのだった。早速向かいの席へと座らせる。「コーヒーでいい?」私が聞くと頷く彼女。するとマスターがすかさず、彼女にコーヒーとミルフィーユを出してくれた。「ここのミルフィーユぜーったい美味しいから。もうほっぺた落ちちゃうくらい。」と、それをネタに話を切り出す。緊張が解れてきた頃を見計らって次第にHな質問をぶつけてみた。私が思った通りのさっぱりとした、それでいて可愛い女の子だ。恥ずかしいのだろう。サバサバとした受け答えに紛れ込む惚け。それがまたイイ!!おっぱいも大きい。早く生で拝みたい!!もう待ち切れない。来週撮影しよう!そうしよう!!私は彼女とそう約束し、その場を後にした。
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