No.764 高橋 美羽
EPISODE.1
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No.764 高橋 美羽

子供のころから誰かのひきたて役で、別にそれがいいとも悪いとも思っていなかった、と少女時代を回顧する美羽さんは、周りの人すべてが「ほっこり」してしまうような癒し系美人。 一人っ子で、親戚に大きく歳の離れた姉がいた以外は、周りに子供のいなかったという彼女は、競争や見栄から幼少のころから無縁だった。 「私は親が歳をとってからの子供だったこともあって、何不自由なくというか、ほとんどのことは自分が言う前に親が用意してくれていたので、 なんだろう……それでガツガツしなくなっちゃったっていうのはありますね」 そのせいか、彼女の周りには女友達が多かったという。 「地味で主張のない子だったから、クラスや会社の人気者が常に私を呼んでくれるんですね。 自分には縁遠いとおもっていた男の人も、なりゆきでというか、人気者にくっついてるちょっとおっとりした女の子、ってくらいの認識で、付き合って、って言ってくれる人がいたりして…… 夫の前には数人とお付き合いできました」  男性と付き合っているときは、常に「こんな私でいいのかな」と感じていたという美羽さん。 「特に美人でもないし、何かアピれるものもないし、積極的じゃなかったからかな、最初に付き合った人には浮気されて別れました。 なんだかキャバ嬢みたいな人とふたりで歩いてるのと鉢合わせしちゃって(笑)。二人目は会社の既婚者だったんですけど、オジサンで……。 今思うと、結構普通じゃないエッチを仕込まれたかもしれないですね。恥ずかしい(笑)」 セックスに対して興味もなかった美羽さんだったが、その既婚男性と付き合って、クリトリスでアクメを初めて感じ、パイズリで乳首性感を開発され、 さらに、休憩を挟んで何時間にも渡る、しつこすぎるくらいの騎乗位で、膣奥性感をこってり調教されたとか。 「私ぼんやりしてるから、いいなりというか、されるがままにしてたんです。行為が異様に長くて。でも、なんだかいろんなとこが気持ちいいんだなって分かりました。 男の人ってこんなに気持ちがいいんだ……って。もうその人のことを好きというより、アレのテクが好きだった……のかもしれないです」 と頬を赤らめる。結婚して人妻となってからは当然遊ぶことも無くなったが、一方夫との行為は減っていった。 しかも最近では家政婦のように扱われ、ご主人の愛は全く感じられないと不満を漏らす次第。 たまに開催される女子会では、昔の、いわゆる男受けの良かった人気者の友人から刺激的な話ばかりが耳に入る。 「耳年増っていうか、アルバイトのエッチなチャットで自分でして、モニター越しに見られながらイッたとか、既婚者合コンでトイレでいきなり挿れられたとか、 もうそんな話で盛り上がるから、エッチな妄想だけが膨らんで……ちょっとお腹の奥がじわってなるんです、最近」 真昼のホテルの一室。マタのあたりをモゾモゾさせながら、うつむき加減に喋る彼女は、すでにある覚悟を決めていたようだった。 洋服を脱いだ彼女のボディは、ロリ顔からは想像出来ないゴージャスだった!興奮が最高潮に向かって行くたびにFカップの美巨乳がワサワサと激しく揺れていく…。【プロフィール】 年齢:26歳 結婚歴:2年 【家族構成】 夫:37歳 通信会社勤務 【身長・スリーサイズ】 T:152 B:85(F65) W:59 H:86 【出演理由】 刺激を求めて…
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